東京2022バーチャル

バイシクルフィルムフェスティバル

バイシクルフィルムフェスティバル東京2022バーチャル

Message from Brendt

自転車への讃歌を送る映画祭、バイシクルフィルムフェスティバル。ファウンダー兼ディレクターのブレントから、日本へのメッセージ。

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Synopsis

バイシクルフィルムフェスティバル(BFF)が東京にオンラインで帰ってきます。2020年6月、20周年を迎えようとしていたBFFは、誕生の地ニューヨークで2万人の動員を見込む数週間にわたるイベントを計画していました。国外から飛行機で駆けつけるべく旅程を計画していたファンの方もいました。しかし、コロナ禍に見舞われ、イベントは中止を余儀なくされました。

それに代わって、BFFは試行錯誤の末、オンラインで皆様にお楽しみいただけるよう、地域に合わせてアレンジしたバーチャルイベントを考え、それ以来100回以上開催してきました。家族や友人たちと自宅で好きな時間にBFFをお楽しみいただけることを目的に、行ってきたこの試みで、BFFは新しいファンの方々にも恵まれました。SNSを通してBFFを仲間と楽しむ声を聞くのはBFFにとってステイホームの時期の楽しみでした。サイクルカルチャーを支える数百におよぶ企業からの支援もあり、プログラムもオンライン向けのメッセージとコミュニティからのメッセージとロゴに飾られるようになりました。

「東京2022バーチャル」イベントを開催できることを楽しみにしています。また、近い将来の日本でのオンサイトイベント再開に向けた第一歩となるよう願っています。

Bicycle Film Festival is coming back to Tokyo virtually. BFF had plans in motion to celebrate the 20th Anniversary, kicking off in New York our home base in June 2020. The festival expected 20,000 attendees over one week of events. People had bought flights from around the world to attend. Then, COVID-19 safety mandates forced it to be canceled. BFF made a comeback by going virtual. This idea soon spread rapidly by touring the world virtually.
BFF produced over 100 virtual international events “localized” in this period. The virtual events have brought a whole new audience who see the films in their own time at home with friends and family. In this time BFF partnered with hundreds of businesses to connect with communities that were attending the BFF.

This is our first step to comeback to Tokyo physically in the near future. We are looking forward to organizing Bicycle Film Festival Tokyo 2022 with our sponsoring partners.

Message from founder of BFF, Brendt Barbur

BFFの創始者ブレント・バーバーからのメッセージ

Trailer

Films

BFFがTokyoに送るフィルムは、世界の多様性に心打たれる13本の映像作品

過去のBFF開催地

Sponsors

「東京2022バーチャル」は自転車コミュニティからのご支援のもとにお届けします。

チネリジャパン

Cinelli(チネリ)はプロロードレーサーであるチーノ・チネリにより1948年に設立されたイタリアの自転車ブランドです。デザインと機能性を兼ね備えた自転車を作り続けます。

SURLY,AFFINITY,MASH,PHIL WOODなど本物のアメリカンブランドのバイク・パーツを中心に、初心者も多く訪れるお店です。

名古屋のスポーツバイク専門店。TREK・SPECIALIZED・CANNONDALE・PINARELLOなど世界トップブランドを取り扱い、クロスバイク・MTB・ロードバイク・トライアスロンまで充実の品揃え。ツーリングやパンク修理講習などイベントも開催。

バイシクルサポート

自転車メンテナンス専門店です/東京・杉並区久我山、三鷹よりの人見街道沿い/自転車の修理・整備承ります。ちょっとした修理でもお気軽にお越しくださいませ。

東京都台東区にあるサイクルウェア・自転車・アウトドア アパレル専門店。着る人達をイメージし タフで優しくが基本 色あせない商品を作り、真面目にキチンと仕事して行く事だけを続け今なお市場にへつらう事無く着たい物を作る。Made in Japan forever

綸は自転車、工房はアトリエ。
オリジナルの自転車作りはもちろん、自転車生活を、自転車の旅をデザインするショップとして、1993年に野田市にオープン。自転車業界出身ではない、ユーザー目線で、街のクロスバイクから、遠くへ旅するロードやランドナー、そしてマウンテンバイクまで、詳しく丁寧にご案内いたします。
最近では、ロード初心者へのスクールと、身体に自転車を合わせるフィッティングが、特に好きな仕事!かっこよく乗れてる、乗りやすくなる、ペダルを回すのが上手くなる、そんなユーザーの姿を見るのがとても幸せです。

日本最大級のスポーツサイクル専門店【Y's Road】では、ロードバイクやクロスバイク、折りたたみ自転車など、すべてのジャンルの自転車を取り扱っております。

“遊びながら学ぶ” デンマークのサイクリスト連盟が開発した子ども向け自転車教育プログラム。デンマークの多くの幼稚園・小学校で実施されている。「遊びながら学ぶ」がコンセプトで、ゲームを楽しみながらバランス感覚・運転スキル・協調性・危険回避能力などを“自然と”身につけることができる。

Experience your road これが我々CARTELBIKESのコンセプトです。カーテルバイクに乗ってあなた自身の道を作り上げてもらいたい、そのために、必要最低限のパーツまで削り落とした、シンプルなバイクでスムーズなシルエットにこだわっています。

私たちは「自転車生活を楽しく」をテーマにフリーペーパーとWebマガジンを発行しています。
cycleが得意とするのは、「カルチャー」と「暮らしの自転車」。日々の生活に寄りそった小さな楽しみを、私たちは何よりも大切に考えます。
速く、遠くへと走り、汗をかいて登る坂道の尊さも知っていますがcycleが紹介したいのは自転車で行くピクニックや、グルメな街めぐり、そして、口笛を吹きながら走れちゃうほど気軽なサイクリング。
「自転車」をキーワードにした多彩な文化をcycleの視点でご紹介します。

千葉県市川市の実店舗DEPOT CYCLE&RECYCLEでは、tokyobikeを中心とした自転車の販売や、「優しく楽しく自由な自転車ライフ」を提案しております。DEPOT COMMUNITY SERVICESとして、ICHIKAWA MAPシリーズの製作や、HAVE A GOOD DAY MOTOYAWATAの企画等ローカルを楽しく盛り上げています。ご来店頂けたら幸いです。

A by Courio-City

横浜発メッセンジャーカンパニーによるハンドメイドバックブランド。リアルな経験を形に、自社工房にて一つ一つ丁寧に作っています。Cycle Messenger World Championships 2023横浜開催決定!

もしあなたが自転車で
・運動不足を解消したい。
・ダイエットしたい。
・ちょっと遠くまで走ってみたい。
・自転車通勤をしてみたい。
・旅に出てみたい。
・日本一周してみたい。
などなどいろんなことを考えているのなら、どんなお店で自転車を購入したらいいのだろうと不安に思っているのではありませんか?
そんな時、あなたをしっかり、ばっちりサポートしてくれる頼りになる強い味方、それが正屋(MASAYA)です。

アーバンライドに最適な10mCw(テンマイル・サイクルウェア)を中心に取り扱いつつ、本気のローディにも嬉しいパフォーマンス系もピックアップ。あなたのサイクルライフが充実したものになるよう、全力でサポートします。

SICO BICYCLE SERVICE

シコーバイシクルサービスは「一台の自転車を末長く、大切に乗ってほしい」という単純な思いから始まりました。
お客さんは、小さなお子さんから、100歳のおじいちゃんまで様々。性別、国籍、レベルを問わず、いっしょに自転車ライフを楽しみましょう!

唯一のメイドインジャパンサドルメーカー、KASHIMAXカシマックス。競輪サドルのFIVE GOLDファイブゴールド、aeroエアロ、CityCycleシティサイクル。
手作りハンドメイドから Made in China のリーズナブルまで、幅広いラインアップ。

自転車といっしょに暮らし旅するサイクルグッズを作っています。
自転車に乗るのがクセになった方が、乗る時と、乗らない時とを分けなくてもすむように。場所、年齢、服装、どんな状況でも主張しすぎず、とけ込みやすいサイクルグッズを作っています。
一番気にしているのは、風。風を切る、のではなく、風とともに。 逆らわず、風に乗るために。走りを重くする空気抵抗を少なくできるよう、 ばたつきにくい作りを心がけています。
他にも、自転車遊びに必要となりそうなものを、取り揃えています。

オーダーサイクルジャージブランドであるChampion Systemが運営するカフェです。関東圏のサイクリストに人気のある多摩川サイクリングロードと尾根幹道路の交わる、東京都稲城市の矢野口交差点にあり、サイクリストだけではなく地域の方々に愛されています。
オーナーがフランスに住んでいたころに好んで飲んでいたホットチョコレートにインスパイアされた、サイクリストに喜ばれるチョコレートドリンクとコーヒーが人気です。

私達は、パラサイクリングの普及振興を目的とし、選手・スタッフの育成・強化、国際大会への派遣、国内大会の開催やサイクリングイベント・練習会などを行っています。

Pacific Cycles Japan

メインフレームを折りたたまない構造や前後のサスペンションによって走行性と携帯性を両立した「Birdy」を筆頭に、可愛らしさ抜群の「CarryMe」,Reach, IFmoveで価値のあるライフスタイルをみなさまにご提供いたします! 

いわき自転車文化発信・交流拠点ノレル?

ノレル?(NORERU?)は、いわき市に誕生した、自転車文化の発信・交流拠点です。以下の3つのミッションを実現するため、スポーツを愛する、スポーツに興味や関心のあるすべての人たちに向けて開かれました。「自転車」を中心に、スポーツを通じた交流の場をつくっていきます。

Presented by

Bicycle Film Festival